見込客が、年々少なくなってくる。 明日会える方がいない。 見込客の枯渇は生保営業の誰もが経験する恐怖です。 では、会える人が、本当にいなくなってしまったのでしょうか? 年賀状を出した人も、生保の話をして断られた人も、名刺交換しただけの人も、既契約者も、再度お会いできる可能性を持った方々です。
そのすべての方々を見込客の『母集団』と位置づけてリスト化しましょう。 この『母集団』こそが、見込客を生み出すためのエンジンとなります。